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2023年2月

歯医者と経理業務と確定申告 (2月28日・火)


18日ぶりの歯医者。月末なので三菱UFJ銀行で記帳して吉野川橋経由で藍住のゆめタウン。早く着いたので一旦1Fに下りて徳島銀行などの記帳を先に。さらにカルディに行ってコーヒー豆400gを買った。16時からコスモスデンタルクリニックで今日は仮歯を外して神経跡に薬を注入したらしい。

帰宅してからは今日も怒濤の経理業務。記帳してきた通帳の内容を弥生会計に転記したり振込通知書を作成したり。今までは東京オフィスの家賃の降り込みも住信SBIネット銀行から予約していたのだが先月からなくなった。間違って振り込まないようEXCELの管理表からも予定を削除。

ちなみに2月分の家賃はいくらか返ってくるはずだが管理会社からはまだ連絡がない。また東京オフィスの水道とガスと電気代について最後の料金が出揃った。電気代は1.75万円。1月は11日までで2月は8日までと短かったが先月よりは下がった。妻がエアコンを使った日数が減ったからだろう。

さて所得税の確定申告書の季節。昨年同様印刷して税務署のポストに入れてくるつもりだった。ところが作成を始めe-Taxを選択したら途中で何度もスマホからPC画面上のQRコードを読みマイナンバーカードにかざしたが極めて順調で先週土曜に送信が終わってしまった。書類の添付もなく楽なこと。

消防分団総会と子どもとサッカー (2月27日・月)


出初め式の夜に消防分団総会のため温泉に仮予約しておこうという話になった。ところが2月25日は予約でいっぱい。26日なら空いているというから役員に確認して予約した。でも本来は2月の役員会で決めるはずだった。温泉が予約できないと聞いて慌てた私の思い込みによる勇み足だ。

役員会でも謝って私が勝手に決めたことになってしまった総会が昨日行われた。連絡網での出欠は役員からLINEで来て私が集計。S田氏が家族の用で遅れY田君は時間を間違って別便で向かい18時のバスに乗ったのは13人。温泉で18時半から19人で総会。T口副団長を含め18人で懇親会。

2019年11月以来のM繁氏の向かいで尿路結石に苦しんだ某氏の話を聞く。19時から2時間。地元に戻って2次会をK井氏宅で10人ぐらい。大阪阿倍野の出張から戻ったばかりのN田氏が小3の次男君と加わり最後はいつもの2人が喧嘩を始めてK山氏Y田君と3人で双方をなだめつつ2時半頃に解散した。

今日のお昼はいっきゅう茶屋でうどんだけ。15時からは昨日N野氏がN田氏次男君と約束していたサッカーをお寺前の駐車場で。A嬢の小2の息子も加わり私はファンタを奢って休憩しつつ走り回った。5点先取の大人対子どもは1勝1敗。PKで決着が付かず16:10頃に私たちがギブアップで解散した。

薪ストーブの費用対効果 (2月26日・日)


3年間の電力消費量とともに灯油量もエクセルにまとめた。月別の消費量は分からないからシーズンごとの購入量で計算した。2019年11月から2020年3月までで262L。翌年は277Lで翌々年は310L。平均すると1シーズンに283Lを購入している。義母と同居し購入量は2割増として340Lと仮定する。

このうち半分を薪ストーブで賄うとすると年に灯油170Lを節約できるとして100円/Lだと1.7万円。10年で17万円。電気代も節約でき6月の856kWhの1.2倍1,027kWhを基準に冬の超過電力を計算すると計925kWh。この半分を薪ストーブで賄うと今年1月の電気料金に当てはめて10年で16万円。

灯油代の節約分と合わせ10年で33万円。20年で66万円。薪ストーブは設置代まで含めて100万近くすると投資効果は赤字で30年間使わないと元が取れない。しかも太陽光発電で電気代をタダとすると灯油の節約分だけになり20年で34万円。仮に全暖房を薪ストーブにしても20年の節約分は68万円。

さらにチェーンソーや軽トラまで用意すれば全暖房を薪ストーブだけに頼り太陽光発電を使わない場合でも元を取るまでに35年かかる。費用対効果を考えれば薪ストーブはあり得ない選択だ。設置したはいいが大いなる無駄遣いにならないかどうか。費用以外に価値を見いだすしかなく。

3年間の月別電力消費量 (2月25日・土)


家を建てるとして太陽光発電や薪ストーブを導入する効果を試算するため資料として2020年からの3年間の書類を引っくり返して電気と灯油のデータをまとめた。電気料金は昨今の高騰で平均には意味がないので事務所の101号室と自宅の102号室の2部屋分の電力使用量と灯油購入量を整理した。

2020年4~6月分は義母が来ていて2割ほど高いからこの3ヶ月は2年平均とした。電力は1年あたり10,742kWh。月平均975kWh。最小は6月で856kWh。最高は1月の1,181kWh。つまりファンヒーターで1月に325kWhを使用。夏の最高は7月で1,048kWh。エアコンで192kWhを使っているらしい。

家電も増えるだろうが現在2部屋分の給湯システムが1台になるから相殺できると仮定。義母と同居して2割増とすると1年で電力消費が最も少ない6月は1,027kWh。冬は2割増しで1月に1,417kWhになるが6月比増加分の半分は薪ストーブが賄うと仮定すれば1月に1,207kWhを使うと計算できる。

7月は2割増しで1,257kWh。月に1,027kWhを賄う太陽光発電システムがあれば6月以外の超過分を買うだけで済む。と思ったが太陽光発電は晴天日の割合も考慮する必要がある。例えば梅雨時の7月だと太陽光だけでは賄えない。システムは後日考えるがとりあえず資料はできたということで。

付箋のWindowsとiPhoneの同期不具合 (2月24日・金)


3年半前から使って来たiPhoneアプリOneNoteが昨年末からPCの付箋ソフトと同期しなくなった。出初め式の準備で過去の写真をメモに貼ったのがきっかけだと思う。数日間どうにもならず結局アプリを削除して再インストールの上ショートカットを元に場所に戻したら復活。なのにまた同期しない。

検索するとマイクロソフトのコミュニティに「2022年11月頃からWindows10の付箋とiPhoneのOneNote[付箋]が同期できない」という投稿が。全く同じだ。寝ながらふと思い付いたことをiPhoneに入れて翌日PCで見たり外出時の行動予定をPCから入力してiPhoneで確認するなど便利だったのに。

PCとiPhoneで分離したまま使って来たが水曜に解決を試みた。まず個人用OneDriveのストレージを経由すると解釈して試したがダメ。とメモのエクスポートのヘルプにOutlookの説明がある。それでOutlookを起動して「その他のアプリ」のメモを見るとiPhoneで過去に入れたデータが出てきた。

アカウントはonmicrosoft.com。それならこのアカウントでPCとiPhoneを統一すれば同期するはず。PCにある付箋メモ約20件をエディタにコピペしておいてonmicrosoftでサインインしてメモを付箋に書き戻した。おぉ。完璧に同期。根本的解決ではないが仕方がない。これで運用していこう。

インフレ懸念と個人年金の手続き (2月23日・木・祝)


個人年金は一時金として受け取っても75歳から年金支払いが再開すると書いたが間違っていた。正しくは契約は終了。一時金を受け取って家の原資にできないかと案内を読み直したら明記されていた。そりゃそうだ。住友生命からすれば私が60歳時点の年金支払い原資を一度に吐き出すのだから。

私の年収はJ社最後の1997年をピークに後は最高でその8割レベルで上勝に移住した当初は所得税が月数百円の低収入だった。だから厚生年金が薄く公的年金だけでは心許ない。仕事を辞めれば貯蓄は年々減っていくから長生きリスクには対応できない。貯蓄を使い切っても年金は厚くしておきたい。

それにインフレリスクだ。私の年収だけでなく日本の物価自体が私がJ社を辞めた1998年前後がピークで以後デフレが続いていた。でも今後はそうはならないだろう。10年後や20年後に物価が上がったとき現在の年金支給額で生活が賄えるのかどうか。リスクは悲観的に見ておきたい。

さらに個人年金を一時金で受け取ると一時所得となり所得税が掛かる。源泉徴収されると書かれていた。確定申告で少しは戻るだろうが1,460万円の所得税であって高額だろう。申請は1回限りだから今まで引き延ばしていたが申込書に記入して運転免許証のコピーと一緒に昨日投函した。

モニターの交換とSUBARUカードの解約 (2月22日・水)


東京オフィスで2019年8月に購入していたモニターを持ち帰っていたまま放置していたが私が使っていたものと月曜に取り換えた。古いのも新しいのも両方DELL。PCと同時に購入した23インチ。ただし新しい方はモニターが上下にスライドするし90度回転させ縦位置にすることもできる。

コントラストを上げて輝度を低めに設定。今までは右隣にある縦1200ドットのEIZO製モニターの下辺と合わせていたがモニターが上下するから今度は上部で合わせた。この方が姿勢よくモニターを見られるような気がする。下部が空いたからBluetoothスピーカーが収まってすっきり。

さてフォレスターの購入とともに作ったSUBARUカードだが昨年から年会費は下がったものの 特典が変わった。今年4月からはサービスが改悪されてオイル代が年に1回無料になる特典がなくなる。ETCカードも作っていたが解約してもヨドバシGOLDカードに付随したものを使っているから問題ない。

「響」があった4年前までは走行距離が年間1万kmを超えていてメンテプランの無料分とSUBARUカード特典を使って年2回オイル交換をしていた。でも一昨年から距離は伸びずオイル交換も年に1回。先日のオイル交換で今年の特典を使ったのでもう必要なく昨日電話して自動応答であっさり解約した。

義母の洗濯機の故障疑い (2月21日・火)


徳島に引っ越してきた義母の部屋に昨日行った妻が洗濯機が使えないと言う。注水されなかったらしい。蛇口と給水ホースを針金で固定したのが悪かったか。よく分からないので昨夜ネットで考えられる原因を検索して自宅の洗濯機で給水ホースを外してみた上で今日義母の部屋に行って来た。

義母の洗濯機は前開きのドラム式。給水ホースの硬く締め付けられた洗濯機側取付口を外して蛇口を開けると水は出る。洗濯機の問題だ。義母と一緒にスタートボタンを押すと洗濯槽は回転するが給水されない。でもいろいろ触っているうちに給水され始めた。どういうことだろう。

一旦止めて洗いやすすぎ回数を減らして時間を短くした上で終了を待つ。その間に徳島のテレビ番組が分からないと義母が言うので書店に行って月刊ザ・テレビジョン関西版を買ってきた。途中で洗濯機の乾燥フィルターを取り出すと5面に5mmの厚さで埃が固まっていて手で掻き出したり。

洗濯機にはタオル3枚を入れて電源を入れるところからやり直し。最初はやっぱり空回転したが重量を量り時間を計算している様子。しばらく待つと注水が始まった。ただ慌てただけの勘違いだったと思う。帰りに初めてシェルのセルフ大松でフォレスターにハイオクを満タン給油。寒い1日だった。

駐車位置と軽トラと薪割り機 (2月20日・月)


間取り案で行き詰まっても一夜明けると解決するアイデアを思い付くと書いた土曜の夜。明け方だったと思うが目が覚めたとき駐車スペースの解決策を思い付いてまた眠れなくなった。駐車場には車を2台並べるものだと思い込んでいたが1台は北側スペースの奥に入れればいいのではないか。

軒下に入れば少しの雨なら濡れずに乗降できる。北側だから紫外線も当たらず夏も暑くなりすぎない。WRX S4を買うと雨はいいが紫外線には当てたくないからカーポートを考えていたが1台分で済むなら費用は安い。そうは言っても数十万円の資金でさえその時点では残っていないと思うのだが。

さらに日曜に書いた薪ストーブを使って杉を薪にできるなら地元にいっぱいある。K山氏らが伐採した木をチェーンソーで切って短くして持ち帰って薪にすればいい。そのためには軽トラがいる。軽トラならリクライニングできるタイプにするつもりでいてダイハツのジャンボ4WD/5速MTが123万円。

冬にどうしても外出する必要があるなら軽トラを冬タイヤにすればサイズが小さいから安く済む。軽トラなら回転半径が小さいから狭い敷地でも3台目として駐車できるだろう。薪は斧を使うのもしんどいから薪割り機も買うか。ざっと検索したところ数万円から数十万円。おいおい調べてみよう。

国産薪ストーブの岡本 (2月19日・日)


日本の美邸」なる季刊誌の2019年1月号を持っている。アマゾンによると2021年6月に買っていた。特集が「火」。なぜ買ったか覚えていないがその頃に興味があったのだろう。暖炉や薪ストーブを設えた豪邸が紹介されている。薪ストーブを付けようかと考え始めこの本を思い出して繰ってみた。

豪邸ばかりだから何の参考にもならない。でも岡本という会社が広告を出していた。巻末に薪ストーブが紹介されていて日本メーカーとして唯一その岡本が載っている。どんな会社かと調べたらすぐ気に入ってしまった。針葉樹も燃やせる。日本の森林問題解決のためにと。何せ日本製。これはいい。

一次燃焼した薪から出た煙は触媒で二次燃焼させ排気をきれいにするらしい。燃焼のさせ方も詳しく載っていた。面倒ではあるがそれを楽しめないと薪ストーブは使えないのだと思う。このメーカーの中間モデルAGNI-CCは連続燃焼時間が9時間。夕方から夜に使うのがいいかも知れない。

先日消防で飲んでいて徳島で薪ストーブなら佐那河内の桑原電気だと教えられた。上勝町の「くるくるハウス」の薪ストーブもここが設置したらしい。ところが岡本の代理店は川内のしげ設備。ただ情報が古くブログの最新記事も2017年。その点が気になる。香川にも代理店はあるらしいが。

土地のことと間取り案 (2月18日・土)


購入を考えている土地の持ち主N谷氏から朝電話があり折り返すと有害な農薬が残っているからと処分を依頼された。沢水の分岐についても。現地に行くとN谷氏はおらず奥様とお嬢さんとお孫さんが到着したところ。「最後に見ておこう」と奥様。私は小屋の場所を確認して撤収。住宅に救急車。

午後またN谷氏の土地に行って立ち話。今の納屋を動かせないか確認したがコンクリートで固めていた。それと裏の家へのアンテナ線が上空にあって工事の邪魔になる。住人は昨秋亡くなっているから兄上に外してもらうよう伝えて欲しいと依頼。さらに車の進入路や裏の木のことなど。

沢水のタンクの場所も教えてもらった。さらに土地北側の土留めの話も。かつての棚田跡らしい。ここを埋めて使えれば駐車場にできるのだが。さらにJ社の元同僚で昨年3月に話をしたS野嬢とは従兄弟になると聞いた。N谷氏の母上はS野の出だったと。上勝あるあるだがこんなところでも縁が。

一方で間取りについて工務店に昨日変更案と意見を送ったが夜からまた見直した。うまく行かないところも一夜明ければ打開策を思い付いたりして止められない。一種のパズルだ。整合性が取れない間取りを試行錯誤しているうちに解決する面白さ。住みやすさとは別かもしれないが楽しい。

東京オフィスから回収したデスクトップPC (2月17日・金)


東京オフィスのPCも義母の引越荷物とともに徳島に来ていて妻が火曜に持ち帰っていた。ようやく開梱。引越はアートだったがPCとモニターがプチプチで簡単に包まれただけでケーブルは全て接続されたままだった。このケーブルを解きほぐし分離させるのに一苦労。

ルーターを箱に片付けPCは私のモニターに接続しネットに繋がずカスペルスキーのアンインストール。再起動2回の後LAN回線に接続しWindowsセキュリティをオン。OneDriveに繋ぎ私の約8,000のファイルを同期。Windowsアップデートは溜まりに溜まった約30ファイルをダウンロードして設定。

この間にDELLのハードウェアスキャンも走って10本のドライバやファームウェアもアップデート。 このPCは以前のノートPCが壊れて買い直したデスクトップ。2019年9月に東京で設定した。でも妻は2020年3月の出張を最後にその年の9月にはネット回線を解約したから3年近く使っていなかった。

使用期間も半年だけ。その間に使用したのは通算で最大20日ほどのはず。インテルCore i5-8500。でもメモリは8GBしか積んでいない。メモリは増設して妻の次のPCとして使おうか。モニターは23インチで私のメインモニターが2011年に妻のPCと一緒に買った古いものだから私が使おうかと。

薪ストーブ (2月16日・木)


昨夜は消防点検。8人いて私は同じ住宅のK山氏とK本君を乗せて消防車で日浦。2Fに上がったのがT中分団長とN野副分団長とH木前分団長と4月から班長になるK井氏の5人。H木氏が帰りK井氏は翌日健康診断だと言うのに飲んでいて21時過ぎに帰って行き最後は正副分団長と26:20まで。ビール2.2L。

さて13日の役員会後に飲んでいたとき薪ストーブの話になったが今ある古家の建材も薪になるのではないかと翌日の夜に思い付いて寝られなくなっていた。そんな話を15日夜にしたところK井氏が解体は重機で一気に潰すはずだから建材だけを取り出すには現地で分別してもらう必要があると言う。

言われてみればその通りだ。あるいは建具は使い回せるとN野氏が言うから解体する前に再利用も考えよう。そんな話を踏まえ工務店2社からもらった間取り案に3Dマイホームデザイナーで今日まで3日間かけて手を加えた。いや2社の案の一部を採用しつつほぼゼロから作り直した。38坪。

今日は薪ストーブについて調べた。カーテンやテレビの近くには置けない。熱を回すためには吹き抜けではなく1F天井がある場所に設置すべきと知る。ただご近所に煙害を及ぼす可能性もあるし年に1度の煙突掃除などメンテも必要。工事を含めて安くはなく利点とリスクもよく考えたい。

無線のタワーとJA5MAJ (2月15日・水)


アマチュア無線のアンテナをどこにどうやって上げるか考えている。その過程でタワーも調べてみた。クリエート・デザイン社売っていて一番低い10.6mのタイプで27万円。10mの高さに登ってアンテナ取付工事をやるのはさすがに怖いがアンテナ取付部を昇降させるキットがあって19万円。

そこまで本格的にする気もないがタワーで思い出すのは中学の4つ先輩で2007年に亡くなったJA5MAJこと北原顕彦氏のこと。板野町大寺に実家があって大学時代はよく遊びに行ったが裏にタワーを建てていた。いつも玄関から入らず裏に回って縁側あたりから部屋に上がっていたような。

無線機を並べた座敷で話をするのだがいつも夜だったからタワーをじっくり見たことはなかった。あの場所もロケーションは悪く東から南と西にかけて開けていたと思うが北はすぐ阿讃山脈があった。次にMAJが高校教師になって結婚もしてから川内に建てた自宅に呼ばれて行ったことがある。

そこにも南の庭に大きなタワーを建てていた。鳴門高校の教師と聞いた気がする奥様は何も言わなかったのか気になった。J社が川内に移転して近くにいたはずなのに場所はもう分からなかった。タワーを目印に遊びに行けばよかったと思う。当時はタワーを探すことさえしなかった。

薪とチェーンソーと自給自足 (2月14日・火)


昨夜消防団で飲んでいるとき以前WBSで紹介されていた雨水から飲み水を自給する居住モジュールの話をした。ゼロウェイストを標榜する町には相応しいのではないかというわけだ。そんなことから薪ストーブの話。昨日のZoom会議でも薪ストーブなら吹き抜けも生きると思っていたところ。

と薪ならあるとK山氏。彼が作業をしている伐採で枝が大量に出るからもらっていく人もいると言う。自分の山の木もあると。そんな話からチェーンソーのこと。今ある土地にある木を伐るのはプロにやってもらいたいが倒れた木を切るぐらいは自分でやりたい。そんなわけでチェーンソーが欲しい。

K山氏は自宅用に木製ベンチも作ったというから私の分もお願いしておいた。一方で太陽光発電はまだ高いし売電用に設置した人は成果が小さいと。確かに日当たりは良くないし上勝は雨もよく降る。投資額が回収できるかよく考えないといけない。それより皆から太陽熱温水器を薦められた。

確かに水を電気で湧かすより太陽熱で温めた方が経済的だ。これもシミュレーションをしてみるつもり。電気代高騰の折であり太陽熱や山の資源を使えれば好都合。ちなみに町水道は引込工事が必要だが既に沢水が引かれているので洗車用などに使うつもり。少しでも自給自足に近づけるように。

工務店1社目の間取り提案と消防役員会 (2月13日・月)


3週間前にZoomで話をした工務店「はなおか」から今朝間取り案が届いた。総2階。建坪を最小化するための工夫が随所に見られるが私たちの仕事部屋と寝室は全て2Fで何だか楽しくない。ワクワクしない。細かな点はいろいろあるがリビングの吹き抜けも不要。そう思いながら14時からZoom会議。

吹き抜けは広く見せるためと自然光を取り入れるためと。それでも暖房効率が落ちるから不要と思っていたが薪ストーブなら生かせそうと思い付く。さらに町の3セクが作る杉材を床などに使えるかという質問もした。安くなればいいし木材は風土が合ったものがいい。資材の持ち込みはOKとのこと。

さらに無線アンテナのマストやタープを固定するためのハンドルを外壁に取り付けられるか質問。市販品を使うなら工賃は5,000円程度らしい。建物の向きも意外だったが川を見下ろせる角度と説明され納得。それでも吹き抜けの是非について考えはまとまらず今日は解散。何を優先させるのか。

夜は消防分団役員会。新入団員に移住者N田氏を報告。役場総務課長I氏が本団業務に携わるからと団員に下り代わりの班長にK井氏を推して。8人で飲み始めN蔭君から家のことを聞いて。薪は用意できるとかベンチを作ると言ってくれてありがたく。最後は正副分団長とK山氏と4人で25時半解散。

アンテナの地上高とVHFの最大通信可能距離 (2月12日・日)


家にベランダを設けてアマチュア無線用のアンテナを上げようと考えていた。でもベランダは雨漏りリスクがあると言うしそもそも無線をやるのかどうかも分からない。余計な建築費は掛けたくない。とアンテナを建てるなら例えばカーポートを設置して支柱を使う方法もあると思い付いた。

でもアンテナの高さは理論上どれほど必要なのだろう。そう思って15年前に受検したときの教科書『上級ハムになる本』を繰ってみた。波長をλとすると八木アンテナの基本になる水平ダイポールアンテナは地上高が1/2λで電波の仰角30度。1λで仰角15度と地上高が上がれば電波の発射角が下がる。

50MHzで1λは6m。でも八木アンテナなら導波器があるから仰角はゼロに近くなるはずで地上高はほどほどでいいような気がする。また電波の伝搬は直接波や電離層反射のほか地面に沿って伝わる地表波もあると知る。ただし50MHzなどVHF帯は直接波と大地反射波のみ。どちらも見通し距離内だ。

ところがVHF帯は大気で屈折するため電波の到達距離が伸びるらしい。最大通信可能距離は2つのアンテナの標高のルートを足した上で係数4.12を掛けると得られると。こちらの標高を240m。相手を20mとすると約80km。和歌山市まで届くと分かった。もちろん相手の標高が高ければもっと伸びる。

健康診断結果 (2月11日・土・祝)


先日受けた健康診断の結果が返ってきた。過去2回分も併記されているのだがやっぱり健康診断は11年ぶりだった。会社宛と個人宛に同じものが2通。気になっていた肝機能は全く問題なかった。むしろ11年前と13年前に比べても数値が下がっていた。昨年夏に何度か禁酒した効果かも知れない。

ところがコレステロール値が「日常生活に注意を要し、経過の観察を必要とします」という指導項目に該当。「総コレステロール値に軽度の異常があります。定期的に検査してください」「LDLコレステロール値が高値です。食事に気をつけ、適度な運動を行ってください」と。

それより驚いたのが身長が12年前に比べ3cmも縮んだこと。今さら高身長は求めないが診断会場でH本嬢が言った「これ以上身長が縮んだら嫌だ」という願いが今なら分かる。さらによく見ると身長が縮んだから標準体重が以前から2kgも減って今回は59.9kgになっている。

体重は学生時代に戻ったと1年前に書いて以後だいたい維持できているのだがこの標準体重は油断をするとすぐ上回りそう。ともかく今回の健康診断で分かったことは歳を取ったということだ。そして人並みにコレステロールを気にしないといけないようになったというわけだ。

歯医者と針金を買って義母宅 (2月10日・金)


今日も藍住のコスモスデンタルクリニック。雨なので早めに出て沖浜から少し混んでいたものの今日も65分で到着。11時前から治療をするのだが歯を噛むと痛くはないが違和感。顎の神経に響くのだろうと神経を修復する薬を処方されて右奥でも噛めるようにと仮歯を何度も削って合わせてくれた。

12時前に終わったが30分は食事はできないというので北島の鯛浜交差点経由でひろっちゃん。ラーメンを食べてから大野交差点のコーナンに寄って針金を買ってから昨日に続いて義母のマンション。誰もいなかったが勝手に入って洗濯機の給水口が抜けないよう針金で固定した。

次に手持ちしたケーブルを繋いでテレビのBSを合わせようとしたのだが一部のチャンネルしか観ることができない。分波器が悪いのかとマルナカに行きヤマダデンキで物色。分波器は東京からの荷物に入っていたものだから古くはないはず。上勝から手持ちしたケーブルの問題か。

結局1,300円のケーブルを買って改めて繋いでみたが状況は変わらなかった。そもそもBSは観られないのだろう。東京でも直近に住んでいたマンションではBSは観られなかったから構わないと義母も言うので諦めて帰宅。勝浦病院前のトマト調剤薬局に寄って歯科で処方された薬を買ってきた。

スバルでオイル交換から義母の引っ越し先 (2月9日・木)


フォレスターの6ヶ月点検とオイル交換でスバル論田店。昨年4月中途入社H本氏に車を預けWRX S4のレカロシートに今日も座らせてもらう。運転席と助手席で違うというYouTube動画を観て2F駐車場で比べてみたが分からなかった。洗車と撥水加工も昨年夏の点検に続きオプションで追加。

古く汚くなったドアプロテクターを外してもらおうとしたが粘着テープが固着していて運転席だけで時間切れと。以前店長だったK氏とも立ち話。店長から降格になった事情を聞くと実家のお寺副住職の仕事もあってと。そこから「響」仲間のS部氏や上勝Y西氏の話など。やはり横で繋がっていた。

終えて今朝東京から引っ越して来たばかりの義母の新しい住宅へ。妻は買い物に出たとかで洗濯機などを設置する業者の若い男性が2人。排水パイプはギリギリで給水口も外れる危険があると。ウォシュレットの分岐パイプも業者さんの手持ち分で水漏れもあったからパッキンを交換したとか。

私はテレビの設定。ハードディスクレコーダーとテレビを取り回すにはアンテナ線が足りず明日ケーブルを持って改めて行くつもりだがテレビだけは観られるようにした。部屋は1Fだが南向きで前に何もない。日当たりがよく暖かい。30分ほどいて暗唱番号式のキー設定に立ち会ってから撤退。

電気代高騰と温水器設定を変更 (2月8日・水)


また電気代が上がった。義母が住んでいた東京の1月11日まで1月間の電気代が2.3万円を超えていて前月に比べてほぼ2倍。ギョッとしていたら上勝のオフィスが2.5万円オーバー。自宅でさえ1.5万円弱。それぞれ前月に比べ3,000円高くなった。東京は引き払ったからいいが上勝はどうしたものか。

本格的な寒さで暖房を使ったからだと半ば諦めていたが先日Zoomで話したK野から自宅の電気代は変ではないかと指摘された。確かに寝るだけなのだが。除湿機とトイレの換気扇は日中使っているが電灯もファンヒーターも短時間だけ。K野から便座の暖房は電気を食うと教えられたがそれにしても。

とりあえず便座の暖房を弱くして節電オン。と電気を使う要素をもう一つ思い出した。温水器だ。この住宅は夜間料金で湯を作る仕組みだが昨秋から夜も安くならなくなったのではないか。そんなチラシが入っていたような。タンクの使い切れない水を暖めるために電気代を使っているのではないか。

台所にあるコントローラーは湯量しか調整できない。今までは「おまかせ」だったが事務所も自宅も湯量を「少なめ」にしてみた。自宅では朝晩の洗顔とシャワーしか使わない。残湯量は4段階のメーターで表示されるが今日シャワーを使って変化はなし。「少なめ」で十分かも知れない。

宅配の冷凍弁当 (2月7日・火)


何年か前にテレビ東京の「ワールド・ビジネス サテライト」で観たのだと思うが高齢者向けに冷凍した健康食を定期配達するシルバーライフという会社がある。興味を持って数年前に株式を買った。一度儲けが出て売ったのだが株価が下がったときに再び買って今現在500株の株主である。

その株主優待としてこの会社が運営する「まごころケア食」の利用券が送られてきていた。ちょうど妻が義母の引越のため東京に行き外食するのも面倒だ。おつりは出ないが5,000円券で7食分4,160円を注文してみた。1食あたり594円。定期購入だと7食3,980円。ただしおかずだけでご飯はない。

昨日届けば良かったが配達されたのは今日の夕方。すぐに冷凍庫に入れたがご飯はない。炊けばいいが妻はいつも炊飯器を洗っていて複雑そうだから触れたくない。そういうわけでサトウのごはんを買うため昨日初めて行ったスーパー花きゃべつへ。ここでは見つけられずファミマで5個買ってきた。

早速レンジで3分温めて食べた。栄養バランスはいいのだろうし不味くはないが256kcalは私には足りない。結局もう1食分も温めてサトウのごはんと一緒に食べた。これで計825kcalでタンパク質30g。2日半で7食だと余ると思ったが足りないほどだ。いかにも老人向けだということはよく分かった。

初の花きゃべつとK野とZoom飲み会 (2月6日・月)


義母が徳島で住む部屋は先月決めたが今週引っ越してくる。その作業に妻は朝から東京に行き私は昼食で久しぶりのいっきゅう茶屋。H子さんに早速「土地買うたんやって?」と言われる。いやまだなんですが。家主さんとは同い年でご主人Y山氏が小中以来の友人なんだとか。現状を話しておいた。

いっきゅう茶屋手前の風景が違うと思ったら森林組合が木を伐採してるところだった。駐車場も入れず手前の休憩所に車を駐めた。1F入口は自動ドアになっていてM本嬢に訊くと1年ぐらい前からだと。全く知らなかった。ちなみに自宅からの距離1.6km。夕食は8.7km先の呑口でラーメン肉小と餃子。

以前なら斜め前の杉屋に行ったのに閉店したから少し先の「花きゃべつ」 に行った。移住して14年少しで初めて入った。その後ファミマにも行き帰宅後19:40頃からJ社の同期K野とZoom。奈良で働いているお嬢さんの関係で相談電話が先週あって週末に埼玉に行くと聞いていたので続きの話。

ビールを飲みながら私も画面共有を使ってあれやこれや。一人でいると声を気にしなくいいのでこういうこともできる。彼は住宅設備の卸売り会社で勤めていたこともあって住設機器を安く調達する裏技も教えてもらった。40分制限を3回やって21:50頃に解散。なかなか楽しかった2時間だった。

工務店の間取り案を元に修正案 (2月5日・日)


先月話をした徳島設計工房から間取り案が昨夜届いた。2Fは1Fと壁を合わせなくていいらしい。マイホームデザイナーでは耐力壁設定で苦労して2F案は諦めていたのだが。届いた案は希望を概ね反映されているが何かしっくり来ない。2Fベランダの位置は私が伝えていなかったのが原因ではあるが。

私が描いた当初案では仕事部屋と寝室を隣り合わせにしていて今回は踏襲してくれたが寝室は2Fでいいと思い直している。そのほかバーベキューコンロを作ろうと思い付いたが駐車スペースから制約を受ける。いろいろ見ていると不満が見えてきて今回の案を元に修正を試みた。

まず送られてきたPDFをキャプチャしてBMPにした上で縮尺を合わせてマイホームデザイナーに読み込み敷地をなぞって設定。そこに間取り案を上書きするように部屋を置いた。それを基本形として昨夜のうちに別案。駐車方法などを頭でシミュレーションし始めたら昨夜は寝られなくなった。

今日は義母の動線や私たちの将来の生活を考慮してさらに修正。川の影響を考慮してなのか凸凹した西側の壁を夜になって直線に加工し直すとリビングダイニングが12畳まで小さくなってしまい少し広げてみたり。収納をたっぷり取ったから延床面積44坪。理想を追い求めると青天井だ。

住宅ローン減税の計算 (2月4日・土)


家を建てると言っても残りの健康寿命は20年だろう。だから安さ優先で考えている。それでも工務店と話をして解体費用や水道引き込み工事や諸々を含めると3,000万円ぐらい必要かと思い始めている。義母にも出してもらって夫婦で折半しても私は最大1,500万円を覚悟しておいた方がよさそうな。

でも全額を今は用意できない。しかも車をSUBARU WRX S4に買い換えるつもりだ。これに500万円。1年後には買うつもりだったし遅くとも2025年中でないとガソリンエンジンは廃番になる可能性がある。車はローンで買うことも考えたがそれなら住宅ローンだろう。そう言えば減税もあるはず。

それで住宅ローン減税について調べると今の減税額は年末のローン残高の0.7%。仮に1,000万円借りて元利均等で月に10万円ずつ返済して年末残高880万円とすると初年度の減税額は6.2万円。利子の方が減税額より高くなるはずだが金利が1%なら12ヶ月で支払う利子の合計は9.5万円。

この条件だと9年弱で返済でき利子の支払合計は45万円。減税額は27万円。18万円の持ち出しに加え諸費用も掛かる。5年ぐらいをメドに一括返済したいところだが。そういうわけで現金をできるだけ多く揃えるため東京海上の生命保険は解約しようかと元に戻る。ほかに埋蔵金はなかったかな。

東京海上の生命保険 (2月3日・金)


私の金融資産を整理していて東京海上日動あんしん生命の生命保険もリストに入れた。生命保険は元はJ社に入社し配属された頃に住友生命で契約した。解約の連絡をした後外交員のT原さんから個人年金だけは残しておきなさいと電話を受けたのは1998年3月の吉野川キャンプ場だったと思う。

東京海上の生命保険は住友生命に代わって入った。会社を辞めるタイミングで独身でもあったから興味はなかったが元後輩で今も自動車保険ほか諸々で世話になっているT岐君から勧誘されて彼の成績のために入ったようなものだ。掛け捨てには興味がないから貯金になるようなものにしてと言った。

J社沖浜第1ビルの東側玄関を入って左にあったゲストルームで話したことを覚えている。1998年3月。これがあったから住友生命は解約したのかも知れない。1998年から年に10万円弱を掛けて払込済みの保険料が合計250万円弱。60歳が払込期限で現在の解約返戻金が約230万円というものだ。

死亡保険金は300万円だが60歳になる私にはもう要らない。70歳ぐらいで解約して最後の車購入資金に充てようと思ったことがあったが現金が今いる。でもあと5年置いておけば解約返戻金が払込総額に追いつく。3月1日には最後の10万円弱の引き落としがある。これはどうするのが正解なのだろう。

花子で寸法図作成とNASの時刻設定 (2月2日・木)


昨日実家で計った仏壇の寸法を図形編集ソフト「花子2013」で清書した。花子を使ったのは2015年以来で使い方も忘れていてリハビリも兼ねて。昨日夕方に作業をしていたのだが途中でグリッドを表示させて作れば縮尺を合わせられると気づいて最初からやり直した。試行錯誤の末2時間ほどで完成。

手書きで十分なのだが面白がって作成して最後にPDF化すると2辺が切れる。図形を全選択して内側に入れたり縮小を掛けてみたり。A4横に収まったからよしとする。ところが保存された花子ファイルが2008年の日付になっている。PDFも2008年だ。昨年作成した別のPDFは2007年。これは何だ。

花子に時刻設定項目があるのかと疑ったが狂っているファイルはLAN上のNASだけだと気がついた。そこでNASの管理画面で時刻設定を確認すると外部サーバーから自動取得になっている。これが狂っているのかと調べてみると既に運営されていないのだろう。これでは使い物にならない。

結局NASの時刻設定を手動に切り替えPCから取得することにして一応の解決。でも過去のファイルを見直したところ写真を含め昨年7月20日過ぎから日時が狂っている。写真は日付を入れたフォルダで管理しているからいつのものか分かるが将来困ることが起きそうな。

実家の古絨毯を義母の部屋に搬入 (2月1日・水)


昼食の用意をしていると以前上階に住んでいた役場勤務F澤君が広報誌を持って来た。さらに愛妻弁当をレンジで温めたいと。訊けば車の中で食べると言う。それならうちで食べて行けと言ったのに話し込むと広報誌を配布しきれないしサボっていると思われたくないと雑談して2分で出て行った。

14時過ぎに出て郵便局で1月分の源泉所得税を納入。よってネ市でみかんを買ってから鳴門の実家。義母が引っ越してくるマンションの部屋に敷く絨毯を受け取りに。以前母から古い絨毯を捨てるがいらないかと訊かれ何かのときに取っておけばと伝えていたところ妻が使いたいと言うもので。

実家で仏壇は母が死んだら放置しておくわけにもいかないだろうと引き取ることを考えてまずは寸法を測った。意外に複雑な形をしていて幅も奥行きも必要か。古い絨毯2枚を積み込み末広大橋経由で義母に借りたマンション。絨毯を搬入して妻は部屋の寸法を測っていたが20分ほどで撤退。

夜は消防点検1日組の慰労に呼び出され20時から飲み始めた。N岡君が帰りT中分団長とK山氏とK井氏とY田君。バカ話ほか地域の墓の話や諸々24時に解散しようとしたらK山氏が体調を悪くして横になってもらい私たちはビールをもう1本。スーパードライ500mLを合計5本飲んで25時半前に帰宅。

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© 2023 Takashi INAGAKI