2005年7月

Security Guardian 2 (7月31日・日)
仮想領域を空きドライブに勝手に確保し、領域変更さえできないSecurity Guardian。
仕方なく、一旦全データを削除、必要量を一気に確保しバックアップからコピーした。
この間コピーに数時間と再起動数回、C:の容量確保に不要なプログラムを削除削除。
手間のかかる製品だ。空き容量十分なC:だけのノートPC以外には、お奨めできない。

仮想ドライブ (7月30日・土)
仮想ドライブX:はC:ではなく、空き容量のあるドライブに次々と確保することが判明した。
何とバックアップ用と同じ外付けドライブに確保されている。HDDが壊れたら全てがパー。
困った仕様である。しかもどこにも書いていない。仕方なくアンインストールしやり直し。
外付けHDDを外した上で、再度インストール。ところが今度は容量変更ができないのだ。

Security Guardian (7月29日・金)
PCに仮想ドライブX:を作りUSBキーを抜くと見えなくなるというSecurity Guardian。
どこにも書いていないが起動ドライブ、つまりC:限定。言われてみれば当たり前か。
ところが我が5年前の98SE機のC:は逼迫し、ファイル移動とX:容量拡大の繰り返し。
これがとんでもなく時間がかかる。一度はハング。安いから仕方がないと思うけど。

データ保護 (7月28日・木)
先月、大手新聞社に勤める友人からメールが届いた。自宅のPCを出勤中に盗まれたと。
もし私のPCが自宅から盗まれたら。モノとしてのPCはいいが、データだけは保護したい。
と思っていたら、Just My Shopに、仮想ドライブを作ってデータ保護するUSBキー製品が。
これはいい。というわけで、新機能が今ひとつのShuriken Pro4とセットで買ってしまった。

「日本資本主義崩壊の論理」 (7月27日・水)
小室直樹「日本資本主義崩壊の論理−山本七平"日本学"の預言」(カッパビジネス)。
Amazonで買った古本。資本主義誕生の背景でキリスト教、比較で仏教の説明が長い。
結局、飛ばし読み。日本社会は一緒に働く集団、機能集団が共同体になるのが特徴。
だから会社など機能集団の論理が社会の倫理に優先されるという説。なるほどと思う。

ヘッドホン (7月26日・火)
ヘッドホンを買った。我が家は気密性は高いが、さすがに大音響は出しにくく。
本当は、ロックなど聴く音楽に合わせて選ぶものらしい。試聴もすべきだとか。
が、それも面倒なので風評だけで。audio-technica ATH-A500。実売約1万円。
特徴がないのが特徴とか。妻が不在の今週後半、これで音楽三昧のつもり。

新機能 (7月25日・月)
新しく買った携帯電話。設定は一通り終わったが、今回もずいぶん戸惑った。
余計なデータも多い。会社の携帯で、くまのプーさんの絵を外すのに一苦労。
機能が増えて操作ステップも増えた。新機能のために不便になってどうする。
そういえば昔、PCソフトも同じことを言われていた。なるほど時代は繰り返す。

「エンブリオ」 (7月24日・日)
QUEENのライブDVDを買ったついでに、これも。PINK FLOYDのベスト「WORKS」。
ベストと言っても1973年「狂気」までの曲とラストの「EMBRYO」。確か邦題は「胎児」。
これはどのオリジナルアルバムにもない。この曲のためだけに欲しかったのである。
20年ぐらい前に知って以来、気になっていた。やっと思いを遂げられて入手したわけ。

渋谷 (7月23日・土)
金曜日、妻の社外の仕事仲間W氏と、彼女の前の会社の後輩O氏と4人。渋谷。
予約のお店は2時間制で、その後4人で近くのバーへ。ビール5杯とカクテル2杯。
記憶が飛び気味。帰宅後、横になったら即、入眠。そんなわけで日記1回休み。
土曜日夕方の地震、我が街は震度4らしいが大したことはない。被害は全くなし。

「戦争広告代理店」 (7月21日・木)
高木徹「ドキュメント 戦争広告代理店−情報戦争とボスニア紛争」(講談社文庫)。
著者はNHKのディレクター。TV番組の取材をまとめたルポ。先月、文庫本になった。
主人公は、戦時のボスニアから広報業務を請け負った米国のPR代理店の担当者。
舞台は国際政治だがPRの神髄に触れられる。広報担当者なら必読の本だと思う。

Live 8 (7月20日・水)
テレビ番組を録画して「ライブ8」を見た。G8に合わせたロックコンサート。
世界から貧困をなくそうというアピール。ロンドンほか世界中で開催された。
私の目当てはピンクフロイド。1曲だけ。ニュース番組でも報道されていた。
ロジャーウォータースとの競演は25年ぶり。それにしても皆歳をとっていた。

「著作権の考え方」 (7月19日・火)
本屋で見つけ今さらと思いつつ買った。岡本薫「著作権の考え方」(岩波新書)。
著者は文化庁の前・著作権課長。著者ならではの意見も垣間見られて面白い。
著作隣接権は苦手だったが、業界保護が目的とズバリとあってよく理解できた。
復習のつもりで買ったが、分かりやすく時事ネタも網羅され入門書にもいいかも。

「LIVE AT WEMBLEY STADIUM」 (7月18日・月)
先日のミュージカルを見て、やっぱりQUEENは凄いというわけで買ってしまった。
「LIVE AT WEMBLEY STADIUM」DVD。午後、寝室で音量を上げて見たところ。
ミュージカル同様、最近の曲は知らない。最近と言っても20年ほども前なのだが。
ベストCDは持っているけど、やっぱり4枚目〜6枚目はオリジナルが欲しくなった。

厄除け (7月17日・日)
厄除けの護摩祈祷を受けに深大寺に行ってきた。義母と妻と、電車2本とバスを乗り継ぎ。
733年創建で東京では浅草寺に次ぐ古さらしい。お昼前に出て深大寺そばを食し2時から。
小さな子供含め30人ほど。扇風機だけで暑い。祈祷は、僧侶6〜7人に銅鑼と太鼓とホラ貝。
護摩が激しく炎をあげ、太鼓は腹に響き、読経にも迫力。何だか効きそうな気がするのだ。

「『水=通常性』の研究」 (7月16日・土)
文春文庫「『空気』の研究」にある2編目の論文「『水=通常性』の研究」。
場の空気に水を差し通常に戻させる「水」の役割をめぐる論説。難しい。
「水を差す自由」の確保。が、水は現実であり通常性であり空気醸成の基。
通常性は個人の自由を許さず集団内の情況倫理の信義絶対世界という話。

「『空気』の研究」 (7月15日・金)
小室直樹の本で知った。単行本は1977年、文庫14刷だから時代の名著なのだろう。
偶然本屋で何冊もあるのを見つけて買った。山本七平「『空気』の研究」(文春文庫)。
「空気」とはムードのこと。科学的論理的判断ではなく、その場の空気で事が決まる、
その空気の正体となぜ生まれるのかがテーマの論文。面白い。正しく名著だと思う。

FOMAケータイ (7月14日・木)
実は先週木曜日、個人用携帯電話も買い換えた。FOMAの場合、買い増しと言うらしい。
FOMAカードを差し替えれば前のFOMAもいつでも使える。新しいのはN700i、シルバー。
妻の会社用FOMAと同時に。2台購入で1台3,150円割引。ドコモポイントで3,760円割引。
若干小さく軽くなった。日本語入力は格段に向上。これなら携帯メールも苦ではなくなる。

「日本社会崩壊のモデル」 (7月13日・水)
小室直樹「危機の構造−日本社会崩壊のモデル」(中公文庫)。amazonで買った古本。
元になった論文の発表は1970年。アノミー(無規範)をキーワードにした日本社会論。
今年の新刊でも通じる内容。解説から引用すると、戦前から「日本人の思想と行動は、
集団の機能的要請に基づく盲目的予定調和説と構造的アノミーの所産」だという論説。

ケータイの日本語入力 (7月12日・火)
最新の携帯電話。日本語入力方式はどうでもいいのか。機種の差が全く分からない。
一部のメーカーサイトに若干記述があるが、比較ができず。情報が抹殺されている。
ニュースサイトで比較記事を見つけたが私が検討中だった世代について記述がない。
公式情報はどれも新機能の押し付けばかりで、基本機能が分からない。何だかなぁ。

通院 (7月11日・月)
ヘソの化膿で通った近所の巨大な医療センター、土曜日の急救外来から毎日。
4週目の土日を休み、今日、月曜で通院は一旦終わり。丸3週間連続21日と1日。
その前の別の病院に最初に行ってから4週間。明日からは家でシャワーと消毒。
出べそのような腫れは引き傾向。症状は手術した弟と同じ。再発したら私も手術。

マーケットプレイス (7月10日・日)
先月、amazon.co.jpマーケットプレイスという仕組みで初めて買った。古本である。
支払いはamazonに一括してカードで行い、出品していた個人から直送されてくる。
今回は同時に3冊。著者で検索したら、欲しい本は絶版で古本しかなかったから。
一部は定価よりも高い。しかも送料が個別に必要。でも、読みたかったのである。

ロック (7月9日・土)
ミュージカル「We Will Rock You」の客層は大学生もいたが、30〜40代が多かった。
それはそうだろう。6枚目のアルバム「世界に捧ぐ」は私が中学2年生のときだった。
台詞には、70〜80年代のスターやヒット曲が多数。これが分からないと面白くない。
ある曲で理解できる世代共通の価値観がある。ロックは我々の文化だと強く思った。

「We Will Rock You」 (7月8日・金)
全編Queenの楽曲を使った話題のミュージカル「We Will Rock You」を妻と見てきた。
12,600円ながら勤務先その2の関係の招待。新宿コマ劇場。23年ぶりの歌舞伎町。
ストーリーは単純。40年間のロックシーンを知っていると楽しめる。つまり大人向け。
Bohemian Rhapsodyの歌詞まで知っていればもっと楽しめる。私は大いに楽しめた。

面接 (7月7日・木)
中途採用の面接に同席。履歴書の書き方、書式もいろいろ。人物もいろいろ。
判断材料はともかく、質問には具体的に答えて欲しいと思う。答えを聞けば、
いい経験なり能力が分かるのに、抽象的な答えが多い。とてももったいない。
本人には自明だから言葉を省略するんだろうな。それでは相手に伝わらない。

携帯電話 (7月6日・水)
勤務先の携帯電話が変わったことをきっかけに、個人用も買い換えを考え始めた。
何せ初期の頃のFOMA、N2051は大きく重い。買い換えたい理由は、ただそれだけ。
妻も会社のPHSの電波情況が悪いとかでFOMAを検討。販売店の価格をチェック中。
新規、乗換movaからか契約期間で値段が違う。2台同時割引も。複雑な1物4価5価。

手術 (7月5日・火)
先日ヘソの手術を医者に質問したら、ヘソを取るのだと言われた。意味が分からん。
凹んだものを取っても凹みが大きくなるだけと想像するけど、ヘソがなくなるとも言う。
平面になるのか? ヘソのように見せる手術もあるらしい。では、一体、ヘソとは何。
手術は化膿が広がるリスクもあるそうで回避したい。今のところ毎日通院で回復基調。

ケータイ (7月4日・月)
勤務先その1支給の携帯電話の液晶が壊れかけて黒点が大きくなってきた。P208。
iモード前の超軽量で気に入っていたが仕方ない。そんなわけで機種変更。N253iに。
福岡本社で手配済。月曜日に受け取りデータ移行だけを近くのショップで。ついでに、
FOMA/movaの両刀遣い、デュアルネットワークを解約。その後PDA師匠M氏と焼肉。

都議会選挙 (7月3日・日)
東京都議会選挙の投票に行った。家族3人。徒歩3分、近所のデイケアセンター。
都政に関心はないが、少なくとも、宗教団体の代理政党に牛耳られないように。
投票したい候補者はおらず、宗教党を除き、ポスター見ながら顔と若さで決めた。
それより驚いたのは都議会の定数が127もあること。地方議会とは一体なんぞや。

選挙カー (7月2日・土)
東京都議会選挙があって選挙カーがやかましい。ほとんど相変わらずの名前連呼。
「安心できる老後のため福祉社会を実現します」と言う一般論派は、真っ先に除外。
「票が足りません」も。自分の事情を訴えるのは、自分のことしか考えていない証拠。
「民意を反映させるため選挙に行こう」と訴えられれば、その候補者に投票するのに。

「騙してもまだまだ騙せる日本人」 (7月1日・金)
邸永漢「騙してもまだまだ騙せる日本人−君は中国人を知らなすぎる」(光文社)。
日本人を理解せよと言うばかりでも発展がないので、中国人を知ろうと読んでみた。
経営者は、会社の利害ではなく自分と家族の利益を最大にするのが目的だとか。
そんな中国人の行動原理、判断基準、考え方が具体例を挙げて満載。勉強になる。


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© 2005 Takashi INAGAKI